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氏 名   坂本 安弘
 (さかもとやすひろ)

生まれ   1961年6月
職 業   環境改善テーマ専門コンサルタント  環境改善実践情報局 代表
出身地
  
栃木県

ISO14001・エコアクション21・KESなどの環境マネジメントシステム。
取ったはいいけれど・・・『環境改善テーマ専門』のコンサルティングを行う。

怒り
名誉のつぎには不名誉が待っていた・・・怒りがバネに

自分の中で最も名誉だったのは、結石破砕装置で、平成3年度 日本エムイー学会「新技術開発賞」を受賞したことです。 
ところが、「なぜオレが」。 
リストラによる事業縮小で不本意な「転勤指名」を受けたのです。
 
計り知れない憤りと絶望感でした。
身の置き場は自分で確保しなければ・・・この時の憤りは強烈なバネに変わりました。

そして、前事業所から一部持ってきた開発業務の傍ら、電気屋の証しとして誰もが認める国家資格電験3種を目指しました。
転勤して2年後、事業場の電気主任技術者が退職するため、会社から10人程電験3種受験の命を受けました。
私にとってはテキストも、受験料も会社が負担してくれたため渡りに船でした。
結果、運良く私だけ合格。翌年関東経産局に電気主任技術者として届出ることになりました。届出は専任でしたが、
継続の開発業務があったため、組織上は兼務でした。

その後、会社に「これからは事業所でも環境関連資格者が重要かつ必要になる」と進言し、翌年翌々年、3種に続いて
エネルギー管理士(電気)、電験2種、ISO14001審査員補も会社の費用負担で取得させてもらいました。

会社の対応は手のひらを返したようでした(笑;)。


命の仕事
一方、同じ時期のある土曜の朝、紛糾する映像が叫び声とともにブラウン管から飛び出してきました。
となりのおじちゃん、上下級生等々なじみの顔。

私の出身地は栃木県栃木市寺尾地区という大自然を絵に描いたような3,000人ほどの田舎です。
いまでも生活用水は地下水を利用しています。
ここで、数年間にわたり地下水水系の上流地区で産業廃棄物最終処分場建設問題が起きていました。
映像はこの様子でした。新聞等でも取り上げられるほどの住民運動でした。

「命の水が奪われる!」 実に衝撃的だったのです。
この出来事がきっかけとなり、自分も何かできることを...
「環境活動は命の仕事」と思い、環境へのレールにポイント切り替えをしました。

 この栃木の最終処分場建設問題は1999年度
一橋大学社会学部の研究、学士論文で公開されています。
                ※第4章 車窓から〜紛争地域からの報告 栃木市寺尾地区編 参照。


環境改善実践情報局
同じ苦労なら、結果に結びつく苦労をしませんか。
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